ハウスクリーニング松山
掃除を終えたマンションのキッチンで、作業員が布で調理台を拭いている後ろ姿

松山市のフローリングワックスがけ

ハウスクリーニング松山のワックスがけは、古いワックスを残すか剥がすかを、床ごとに見極めるところから始まります。黒ずみを抱えこんだワックスは剥離剤で落とします。ただし、剥離剤を使えない床材もあるため、その場合は洗浄だけにとどめます。そのうえで水性の樹脂ワックスを薄く塗り、乾かしてから2回目を重ねます。複合フローリング、無垢フローリング、クッションフロアで、使えるワックスと手順が変わります。

ワックスをかける部屋の広さを、畳数でお知らせください。前回のワックスが残っているかどうか、床材が複合、無垢、クッションフロアのどれかがわかれば、あわせて伺います。家を建てたときの仕様書などで床材の品番がわかれば、ワックスをかけてよい床かどうかを先に調べられます。

フローリングワックスと床材の相性

家具を出した空き部屋で、床洗浄機が古いワックスをはがしながら進んでいる様子

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複合フローリング

合板の表面に、薄い木の板や木目のシートを貼った床です。パナソニックは、表面を守るためにワックスをかける場合、半年から1年ごとを目安に、水性の樹脂ワックスを使うよう案内しています。ワックスは床に直接まかず、専用のモップに含ませて塗り広げます。塗る量が多すぎると、膨れや艶のむらが出ます。板と板の溝にワックスがたまらないようにも気をつけます。

同社は、雑巾を絞らずに水拭きすると、ひび割れ、反り、膨れや、ワックスが白く濁る原因になるとも注意しています。大建工業は、初めてワックスを塗るときは2回塗りにするよう勧めています。

ワックスの要らない床

床材には、ワックスがけをしなくてよい商品があります。大建工業は、ワックス掛けが必要な床材と不要な床材があるとしています。不要な床にワックスを塗ると、ワックスの膜で床材そのものの表面性能が隠れてしまうとも注意しています。床材の品番がわかれば、メーカーの一覧でワックスが要るかどうかを確かめてから作業を決めます。

無垢フローリング

1枚の木から切り出した床で、仕上げの塗装によって手入れが分かれます。ウッドワンによると、ウレタン塗装の床は表面に塗膜があり、汚れや傷がつきにくい仕上げです。オイル塗装の床は塗膜をつくらずに油を染みこませた仕上げで、水が染みこみやすくなります。大建工業は、自社の樹脂ワックスを使えない床として、オイルステインやロウで仕上げた床、塗装していない白木の床を挙げています。オイル仕上げの無垢材は、ふつうの樹脂ワックスを塗る前に、その床に合う手入れ材を確かめます。

クッションフロア

塩化ビニルでできたシート状の床で、洗面所やトイレにも使われます。東リは、住宅の中は土足ではないので、基本的にワックスは要らないとしています。使う場合は床用の樹脂ワックスを選び、油性ワックスや車用のワックスは、滑りやすくなるうえ表面を傷めるおそれがあるため使わないよう注意しています。

古いワックスの剥離

古いワックスの上に新しいワックスを重ねると、間にはさまった黒ずみまで閉じこめてしまいます。大建工業も、汚れがひどい場合はワックスを剥がしてから塗り直すよう案内しています。剥離剤は決められた濃さに薄め、目立たない場所で試してから使います。たくさんまくと、板の継ぎ目が膨れたり、床鳴りが起きたりする原因になるためです。

パナソニックのように、ワックス剥離剤を使わないよう案内しているメーカーもあります。膨れや変色が出るおそれがあるからです。剥離剤を使えない床は、洗浄で汚れを落としてからワックスを塗り直します。

ワックスとコーティングの違い

ワックスは、半年から1年ごとに塗り直す前提の膜です。フロアコーティングは、UV、ガラス、シリコン、ウレタンといった塗料で、ワックスより長くもつことをうたう膜をつくる、別の工事です。くらしのマーケットのフロアコーティングの作業内容には、コーティングの前に水性ワックスを剥がす工程が入っています。将来コーティングを考えている場合は、ワックスを重ねる前にご相談ください。

テーブルに置いたクリップボードの用紙を指さす手と、たたんだ掃除用の布とスプレーボトル

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フローリングワックスの乾燥時間と当日の段取り

ワックスは、乾くまで部屋に入れません。パナソニックは、晴れた日で夏は約30分、冬は約60分を目安とし、乾く前に歩いたり家具を動かしたりすると、むらが出たり艶がなくなったりすると説明しています。大建工業は、20〜60分ほどの自然乾燥を挙げ、室温が5℃以下の日や湿度の高い日は避けるよう勧めています。床暖房がある場合は、電源を切って床が冷めてから塗ります。松山の梅雨どきの湿度については、トップページにまとめています。

当日は、ワックスをかける部屋の家具や荷物を、別の部屋へ動かしておいていただく必要があります。2回塗りをするため、部屋を空けておく時間は、乾燥時間の2回分よりも長めに見ておいてください。

フローリングワックスの料金の目安

民間の比較サイトに載っている目安です。本サイトの料金ではありません。

  • くらしのマーケット(税込・出張料金込み)

    フローリング床20㎡で17,000〜26,000円。この料金は洗浄のみの目安で、ワックスの剥離と塗装は別のオプションとして案内されています。
  • ミツモア(税表記なし)

    古いワックスの剥離は1畳につき3,000〜4,000円。全国の目安で、記事の最終更新は2024年6月です。

松山市に絞った、ワックスがけの1畳あたりの目安は見つかりませんでした。料金は床材と広さ、剥離をするかどうかで大きく変わるため、見積書では税込の総額を見比べてください。

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