洗面所でクリーニングする箇所

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洗面ボウル(素材別)
洗面ボウルの素材は、陶器、樹脂、人工大理石に分かれます。LIXILは一般的な洗面器の月1回の手入れに、浴室用のクリームクレンザーをスポンジにつけてやさしくこする方法を挙げています。同じ手入れでも人造大理石のボウルはツヤが出すぎることがあり、表面に加工をした同社のアクアセラミックやプロガード仕様には、クレンザーそのものを使いません。
TOTOは人工大理石のカウンターについて、洗顔料や化粧品がついたままだと材質を傷めるおそれがあると書いています。ふだんは浴室用か台所用の中性洗剤で洗い、ナイロンたわしのような粗いスポンジは表面に傷が付くため使いません。カウンターとボウルの継ぎ目に出る黒いカビは、カビ取り剤を塗って時間をおいてから流します。
水栓と水垢
三面鏡・照明
洗面台の鏡は、くもり止めのコートがあるかどうかで手入れが分かれます。LIXILは、コートのない鏡はガラスクリーナーを吹き付け、すぐに柔らかい布で拭き取るよう案内しています。コート付きの鏡に同じ方法を使わないよう、作業の前に確かめます。三面鏡の扉の裏と棚、照明のカバーのほこりも拭き上げます。
排水口と排水トラップ(封水)
洗面台の排水口の奥には、管がU字やボトルの形に曲がった排水トラップがあります。LIXILの説明では、トラップは配管の途中に水(封水)をため、下水の悪臭や害虫が部屋に入るのを防いでいます。
LIXILは、トラップの手入れを半年に1回の目安としています。洗面台の下の収納物を出し、配管パネルを外してから、掃除口かU字管の下に水を受ける容器を置き、ナットを外してヌメリと髪の毛を取り除きます。LIXILは、掃除口とU字管以外のナットを外さないこと、傷んだパッキンは交換することを注意しています。締め付けが足りないと水が漏れます。戻したあとは10〜20秒ほど水を流し、封水をためておきます。
洗面台下の収納
洗面台の下は、配管と収納が同じ場所にあります。扉の内側と棚板を拭き、こぼれた化粧品やシャンプーの跡を落とします。TOTOによると、収納に使われるプラスチックは化粧品がついたままだと傷むことがあります。収納の中身はトラップの作業でいったん全部出すため、当日までに箱やかごにまとめておくと作業が早く進みます。
床と巾木
洗面所の床は、髪の毛とほこりが巾木の際にたまります。床と巾木を拭き、洗面台と床の境目まで仕上げます。洗濯機の防水パンと洗濯機の排水口は、洗濯槽クリーニングのページで扱っています。

松山市でハウスクリーニングをご検討の方へ
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洗面所クリーニングの料金の目安(松山市)
洗面所1か所あたりの価格帯を、松山市のページを持つ比較サイト2つから拾いました。本サイトの料金ではありません。
くらしのマーケット
1か所 6,000〜9,000円(税込・出張料金込み)ミツモア
7,000〜8,950円(税込か税抜かの記載なし。直近2年間の見積もり料金から算出)
洗面台の幅が広いもの、ボウルが2つあるもの、三面鏡の収納が多いものは、作業の手数が増えます。トラップを外して洗うかどうかでも手数が変わるため、水の流れが気になる場合はご相談のときに一言添えてください。
水の流れが悪いとき
洗面台の水がゆっくりとしか流れないとき、多くは排水口からトラップまでの間に髪の毛と石けんかすがたまっています。トラップを外して取り除ける範囲なら、クリーニングの作業で戻せます。
トラップより先、壁や床の中の排水管が詰まっている場合は、配管の修理になります。クリーニングでは扱いません。トラップを外して確かめ、詰まりがその先にあると分かった時点でお伝えします。
詳しくはトイレクリーニングをご覧ください。
